−正真正銘の『江戸前寿司』− 一手間も二手間もかけてその「手間を売る」のがお寿司本来の姿です。代々受け継がれてきた「昔のやり方」が、此処にあります。コハダや鯛は昔ながらの「昆布締め」に。松島の穴子、ウニ、海老等は活きたモノを使っています。一貫一貫に、「一仕事加えた」食感を、ご堪能ください。