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            | RX-78F00/E 万博ガンダム
 グラスフェザー装備
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            | ガンプラくんDXセット ランナーVer
 再現パーツ付き
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                  | ヒートホーク 刃部をプラズマ化させ、金属を超高温で焼き溶かし斬る斧で、直撃さえすればザクマシンガンを受け付けない堅牢なルナ・チタニウム製の装甲を誇るガンダム相手でも致命打を与えることができる。ピクシブ百科事典(参照)
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                  | 製作に当たって、参考にさせていただいたのが「Shade3DでザクIIを作った(2」です。とても格好いいです。 
 今まさに、これから刃部(ブレード)をプラズマ化させる状態の表現を目指しました。
 下地にガイアノーツのサーフェイサー エヴォブラックを吹き付けて、斧部分にクレオスガンダムカラーMSパープル・動力伝達パイプ!?部にクレオスガンダムカラーMSファントムグレーを吹き付けて、乾燥後にタミヤカラーエナメルのクロムシルバーでドライブラシを行いました。使用限界は4〜5回程度の使い捨て武装ですので、「使い古し感」を出すのにタミヤウェザリングマスターBの「サビ」「スス」、Cの「アカサビ」で表現してみました。
 
 ブレード部分は、下地にクレオスのフィニッシングサーフェイサー1500ホワイトを使い、Mr.カラーC172蛍光イエローを吹き付け後、外側部部にMr.カラーC173蛍光オレンジでグラデーションを表現(写真下)。写真上は、ブレード部分が完全にプラズマ化をする直前表現にガイアノーツのフラットブラックつや消しを慎重に吹き付けました。写真では黄色みが強く出ていますが、実際にはかなり暗めの状態を表現できたので、再度撮影する機会がありましたらご紹介いたします。
 
 仕上げはMr.カラーGXスーパークリアー3UVカットつや消しを吹き付けました。
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                  | ヒートホーク ブレード部分を加熱表現(プラズマ化の発光状態)を左右で変えてみました。
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                  | ザクマシンガン スコープ部分のレンズは市販の赤外線スコープを参考にレンズウラ面の中央部分にに蛍光オレンジを塗装しましたが、写真では赤くなってしまいました。
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                  | ザクマシンガン 口径120mm、ドラムマガジン採用の実体弾型マシンガン。弾倉も表現しました。
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                  | シールド・スパイクアーマー このモデルは水転写デカールではなく、シールでしたので、貼り付けた面の段差をいかに軽減するかが各パーツ大変でした。
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