バンダイ 1/2700000 scale デス・スターU
BANDAI DEATH STAR II DS-2 Death Star II Mobile Battle Station
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本日はようこそおいでくださいました。
バンダイのスターウォーズシリーズを制作、撮影しております。
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デス・スターII
実際の横幅200キロメートル!!、、これの2700000分の1って、バンダイは「BANDAI SPIRITSの持つ成形技術により、デス・スターIIの圧倒的ディテールを直径約61mmに凝縮!」と解説。今回は、ウーキーペディア スター・ウォーズ百科事典のDS-2デス・スターII機動バトル・ステーションにある写真を参考に制作しました。光る点は、ネイルカラー”フランボヤン(Flanboyant)ネイルポリッシュ04”を爪楊枝でランダムに貼り付けてみましたが、拡大映像だとボコボコ感出てしまう結果となりましが、それなりの距離で見ると輝いて見えるので、結構気に入っています。

《参考画像はこちらです》





DS-2デス・スターII機動バトル・ステーション(DS-2 Death Star II Mobile Battle Station)、第2デス・スター(Death Star II)は、ヤヴィンの戦いで最初のデス・スターが破壊された後、銀河帝国が建造を開始した機動性バトル・ステーションである。完成したあかつきには、最初のデス・スターよりも巨大かつ強力な宇宙ステーションになるはずだった。ヤヴィンの戦いの4年後、皇帝シーヴ・パルパティーンはエンドア上空で建造中の第2デス・スターを餌にして反乱同盟をおびき寄せ、彼らを一網打尽にしようと計画した。しかし、エンドアの戦いは反乱軍の勝利に終わり、第2デス・スターはランド・カルリジアン将軍が操縦する<ミレニアム・ファルコン>によって破壊された。
ウーキーペディア スター・ウォーズ百科事典より





SLD-26惑星シールド発生装置(SLD-26 planetary shield generator)はコマー・コンバット・システムズ社が製造した偏向シールド発生装置。エネルギー・シールドを発生させ、小規模の衛星や宇宙ステーションを防衛することができた。銀河帝国は第2デス・スターを防衛するためにSLD-26を森の月エンドアの地上に設置した。
ウーキーペディア スター・ウォーズ百科事典より







DS-2デス・スター DS-1デス・スター
製造に関する情報(DS-2デス・スターII)
製造:帝国軍先進兵器研究部門・クワット・ドライブ・ヤード社・サイナー・フリート・システムズ社
製品:デス・スター
型式:DS-2軌道バトル・ステーション
種別:バトル・ステーション
費用:1兆クレジット超


設計に関する情報
横幅:200キロメートル
エンジン:イオン・エンジン(未完成)
ハイパードライブ装置:(未完成)
動力源:超物質消滅式反応炉
シールド:SLD-26惑星シールド発生装置(外部からの投射)
船殻:クワダニウム鋼
センサー:搭載
航法装置:搭載


武装
スーパーレーザー (1基)
重ターボレーザー砲台 (10,000基)
タレット搭載二連軽ターボレーザー砲台 (10,000基)
戦艦イオン砲台 (3,500基)
タレット搭載二連中型イオン砲台 (7,500基)
タレット搭載軽イオン砲 (7,000基)
タレット搭載局所防衛震盪ミサイル発射装置 (13,000基)
タレット搭載二連重レーザー砲 (32,000基)
タレット搭載四連レーザー砲 (33,500基)
重トラクター・ビーム発生装置 (440基)


積載
スターファイター (4,200機)
シャトル (2,400隻)
ATシリーズ・ウォーカー (200台)
着陸船 (75隻)


乗員:推定1,186,295〜1,206,293名
乗客:640,000名
積載装置:1,000,000キロトン超(完成した場合)
航続期間:1年・3年(完成した場合)
通信装置:搭載

地理に関する情報
領域:アウター・リム・テリトリー
宙域:モッデル宙域
星系:エンドア星系
衛星・エンドア・ケフ・バー(墜落後)

製造に関する情報(DS-1デス・スター)
製造:帝国軍先進兵器研究部門・クワット・ドライブ・ヤード社・サイナー・フリート・システムズ社
製品:デス・スター
型式:DS-1軌道バトル・ステーション
種別:バトル・ステーション
費用:1兆クレジット超


設計に関する情報
横幅:160キロメートル
エンジン:クワット・ドライブ・ヤード社製亜光速エンジン (126基)
ハイパードライブ装置:クラス4・クラス20 (バックアップ)
動力源:超物質消滅式反応炉
船殻:クワダニウム鋼
センサー:搭載
航法装置:搭載



武装
Mk Iスーパーレーザー (1基)
重ターボレーザー砲台 (12,000基)
タレット搭載二連軽ターボレーザー砲台 (15,000基)
戦艦イオン砲台 (10,000基)
タレット搭載二連中型イオン砲台 (10,000基)
タレット搭載軽イオン砲 (10,000基)
タレット搭載局所防衛震盪ミサイル発射装置 (20,000基)
タレット搭載二連重レーザー砲 (50,000基)
タレット搭載四連レーザー砲 (50,000基)
重トラクター・ビーム発生装置 (1,000基)


積載
スターファイター (7,000機)
シャトル (3,600隻)
ATシリーズ・ウォーカー (2,800台)
着陸船 (1,860隻)


乗員:推定1,186,295〜1,206,293名
乗客:750,000名
積載容量:1,000,000キロトン超
通信装置:搭載


地理に関する情報
領域:アウター・リム・テリトリー・コア・ワールド・ミッド・リム
宙域:アケニス宙域・オルデラン宙域・ゴーディアン・リーチ・テラブ宙域
星系:オルデラン星系・ジェダ星系・ジオノーシス星系・スカリフ星系・ヤヴィン星系
惑星:ジオノーシス・オルデラン・スカリフ・ヤヴィン・プライム
衛星:ジェダ

設計者:スタルガシン・ハイヴ・天体パワー・プロジェクト・ゲイレン・ウォルトン・アーソ

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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